妊婦のひどい便秘中に起こりやすい症状とは?

今までは便秘の経験がなくてもひどい便秘になってしまうのが妊婦さんです。
便秘も大変ですが、便秘から痔になってしまう人も少なくなくありません。便秘も大変ですが、痔の方は痛みを伴うことも多く、さらに大変です。
妊娠中に便秘になる人も多いですが、産後も酷い便秘になる可能性は大です。

そこで、便秘から痔になって痔で苦しむことのないように、痔の事も知っていただきたくご紹介します。

 

便秘から痔になる人は多いですが、便秘が原因だけではありません。妊娠によってお腹が重くなってその重みが肛門に負担をかけます。
負担がかかった肛門のまわりはうっ血状態になり、腫れたり痔になってしまいます。
このように妊娠中はWで痔になりやすいときですから上手に切り抜けてください。
そして、いぼ痔ですが、肛門にできた静脈瘤で痔核が腫れた状態です。妊娠後期に起こりやすのがこのいぼ痔です。
自分で押しこんで戻そうとすると、炎症が治らず腫れが引かなくなってしまうので、自分で押し戻そうとするのは止めてください。2〜3日様子を見て治らないようでしたら専門医を受診することをお勧めします。

 

最後に切れ痔ですが、便秘が原因でなってしまう痔がこのタイプの痔です。便秘になってトイレで力を入れ過ぎて起こります。残便感を感じても肛門のところまで便が来ていない状態ではどんなにいきんでも無理だといいます。3分以上いきむことは止めましょう。
便秘から起こったこの切れ痔は、かすり傷と同じようなものなので、放っておいても自然に治ることが多いです。なので、心配はいらないようです。
痔になる前に便秘を解消してしまいたいところです。